モバイルルーターは制限が厳しくなってきている

一人暮らしで自分専用のネット回線としてモバイルルーターは人気です。固定回線には必須の工事も不要で移動中もネットが使えて便利です。でも最近はモバイルルーターから固定回線へ戻る人が増えてきています。その理由はズバリ通信制限(容量制限)です。

ワイモバイル以外にWiMAXでも3日間の通信量に応じた制限スタート

ワイモバイルが月間通信量の制限が無い305ZT対象のキャンペーンがありましたが、実際は3日間で1GBを超えると通信速度が一気に128kbpsまで低下してしまう残念仕様でした。また、契約期間が3年になって料金も月4,380円になるなど改悪が目立ちました。

 

長く無制限を宣伝していたWiMAXでも3日間で3GBを超えると速度制限が入るようになりました。規制スタート時は200kbpsほどしか出なくて、WiMAX被害者の会が結成されて訴訟一歩手前まで行くなどかなり炎上しました。

 

慌てたUQは制限内容を緩和する事を決めました。緩和されたことによって、制限時において実測で3Mbpsから5Mbpsほど出るので、動画を見る時でも特に不便は感じませんが、OSのアップデートやアプリのダウンロードでは前より時間がかかるようになってしまいました。

固定回線への出戻りが増えている理由は2つ

上記の制限に嫌気が差して制限の無い固定回線へ戻す人が増えていることや光コラボがスタートしたことで料金プランがシンプルになったことが理由に挙げられます。

 

特に今までauユーザーはスマホセット割を利用する場合は、auひかりや電力系光やケーブルテレビしか選択肢がありませんでした。フレッツ光と比べて導入可能なエリアが狭いので、割引が無いならとモバイルルーターを選択する人が多かったのです。

 

光コラボのおかげでフレッツ光ユーザーでもauスマホのパケット料金が毎月1,200円安くなります。スマホセット割を駆使すればモバイルルーターの月額料金よりもトータルでコストが安くなります。